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「平清盛」終わる!

やっと「平清盛」が終わりました。
昨年まで3年間は12月に「坂の上の雲」がありましたので、久々の12月末まで放映された大河でした。
でも視聴者は「早く終わってくれ!」という気持ちが強かったのではないでしょうか。

一体何がそんなに面白く無かったのでしょうか?
主役の清盛以外の脇役が全く機能していませんでした。
今までにヒットした大河においては、必ず魅力的な脇役が随所に散りばめられていました。
今回は思い出しても阿部サダオさんが演じていた信西入道と三上博史さんが演じていた鳥羽帝くらいでしょうか。

これはひとえに脚本の貧しさからくるものでしょう。
主役の活躍を縦糸に主役以外の人物が織り成す人間模様を横糸としてからんで行かせるのが大河ドラマの王道です。
それらの幾重にもなる人間関係を脚本家がうまく操れなくなった作品が最近は続いてます。

具体的に過去の作品でいえば、
「太平記」の ましらの石(柳葉敏郎)
「翔ぶが如く」の大山綱良(蟹江敬三)
「武田信玄」の八重(小川真由美)
「独眼竜政宗」の最上義光(原田芳雄)
「黄金の日日」の石川五右衛門(根津甚八)
などなど、こういったアクの強い人物を泳がせ主役とからんでくる状況をうまく描けないのです。
ホント困ったもんですねえ。

「ましらの石」なんか物語の途中でどうなったのか分からなくなりましたが、それでもいいのです。
広げ過ぎた人間模様を脚本家やスタッフが悩みながら物語を展開し収束させる。
それが大河ドラマの醍醐味なのであります。

どうですかNHKさん、たまには私のような市井のイチャモンオヤジを呼んで「大河の今後」を話し合ってはいかがでしょうか?
NHK内部でも第1作から生でつぶさに見ている人は、そんなにはおらんのではないかな。

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2012/12/23 22:11 |平清盛COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

義経は神木隆之介

調べたら、義経役は神木隆之介さんに決まってましたね。

2005年「義経」でタッキーの子供時代を演じてましたが、もう19歳になるんですって!
子役と成人してからの同じ役を演じるのは「天地人」の石田三成役の小栗旬と二人目です。
なるほどそういう手がありましたか。


北陸方面へ旅に出ますので、しばしブログの更新はお休みします。

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2012/09/03 10:41 |平清盛COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

今日の大河を見て

久々に「平清盛」について。
今日あたりから物語の最終段階への導入部という感じがしました。
清盛が病に倒れ、後継をめぐっての内部の確執の芽が出てきましたね。

50の坂を越え、あの時代では老境に差し掛かった頃なのでしょう。
今までの権力闘争の疲れもあったはずです。
予告編を見ていたら、頭を丸めていたから来週は出家するのでしょうね。
松山さん、カツラではなく本当に頭を剃ったみたいです。
でもまだ10年以上生きるはずですから、「源平合戦」はまだまだです。

「殿下乗合事件」や「鹿ケ谷の陰謀」などもまだまだ先のことなんでしょう。
果たしてそこまでどうやって話を続けるのかが、私は大いに興味があります。
野田内閣支持率と大河「平清盛」の視聴率のどちらが先行するのか(低さで)?なんてね。

最近新聞にも載っていないのであやふやですが、視聴率は確か1ケタになっていたような気もします。
平治の乱以降、見ていてドラマチックじゃないですもんね。
「武蔵MUSASHI」なども途中相当ダレて、見るの止めようかなと思いましたが最後まで見続けました。
あれは今頃クライマックスの「巌流島」が迫っていましたからね。
それに後半は「大坂の陣」などを取り入れて興味をつないでいました。

「平清盛」の方はクライマックスといえばもう「源平合戦」しかありませんから、頼朝を中心とした源氏の動向を追う割合が増えることでしょう。
頼政や牛若(義経)の現状を伏線で流して徐々に盛り上げて行くように見えます。
今後の期待は源氏方の義仲や義経にどういう役者も持ってくるか、興味が持てます。

ところで「平家にあらずんば人にあらず」という発言は、本日の劇中で平時子にたしなめられていた弟の平時忠が言ったものなんですね。
この人、言葉が軽く辛らつな言い回しのキャラになっていますが、こういう背景があったからなんだ。
なんとなく一昔前にプロ野球の日本シリーズで3連勝した後に「巨人はロッテより弱い!」なんて言って、
その後4連敗して逆転された近鉄の投手のような雰囲気がありますな。口は災いの元!

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2012/09/02 22:54 |平清盛COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

鳥羽院をもっと出して!

いやー、今年の「平清盛」は面白い!ここ10年くらいでは一番ではないでしょうか。
今回の海賊騒動はまあまあとして、朝廷&公家衆がいい。
前にも書きましたが、「王家」筋が特によろしい。

時間は短かったけど、璋子(檀れい)と得子(松雪泰子)の確執は見応えありました。
どちらも美しさの中に内面のマグマを感じさせ、女優さんはこういう役をやらせると光りますね。
もう一人、堀河局(りょう)もグッドです。
まるで江波杏子さんの娘かと勘違いするほどの凄味であります。
あまりのアネさんぶりに、「極道の妻たち」への出演をお願いしたい魅力があります。

今回は出番がなかったですが、その女たちの中心にいる三上・鳥羽院の怪演がまたいいのです。
私としては清盛よりも現時点では鳥羽院が主役のようなイメージを持っていますので、
できるだけ長く存在感を引っ張ってもらいたいものです。

前回から出てきている高階通憲(阿部サダヲ)も存在感ありますよね。
古い話で申し訳ないですが、76年「風と雲と虹と」で平将門(加藤剛)の押しかけ参謀みたいな興世王(米倉斉加年)と役柄がダブります。
同じように平氏を利用して己の栄達を画策するような頭のいい公家がいると物語は盛り上がると思います。
そういえば、藤原頼長役の(山本耕史)もこれからの出番を控えていて公家衆の層の厚さがドラマの重厚さを増すものと推察します。

視聴率はやや低めを推移しているようですが、いやいやどうしてチャラチャラした昨年とはうって変わって大河らしい骨太さを感じさせる展開ではないでしょうか。

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2012/02/12 22:50 |平清盛COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「平清盛」は王家が楽しみ

「平清盛」が年明け第3話まで進んでいます。
「画面が汚い」とか「視聴率が悪い」とか「清盛の人気がない」とか批判的な記事が目に付きます。
でも今回まで観てみて、結構面白そうだなと感じました。

朝廷の貴族政治から武家政権の成り立ちまでの青春群像というとらえ方ですね。
いいじゃないですか、政権の勃興があり先の希望が見えてきます。

それと天皇家のキャラが人間くさくていいですね。
白河院(伊東四郎さん)が迫力あるなあと思っていたら、2回で退出してしまいました。
今回からは鳥羽院(三上博さん)が前面に出てきましたから、神経質で猟奇的な雰囲気が魅力的です。
この後に崇徳院や後白河院も出てくるはずだから、とても楽しみです。

今までの大河ドラマでは御簾の中で荘厳な雰囲気に守られていた天皇様たちをドラマの中心に据えた勇気は賞賛に値すると思います。
あまりドロドロと描き過ぎると宮内庁あたりから「横やり」があるのでは、と心配になりますね。
三上さん、勢いに乗って演技過剰にならないようにお気をつけて下さいな。

メイクや言葉遣いも公家たちが憎々しげでいいですね。
敵役はこうじゃないとつまりません。ワルは公家、イイ方は武家とはっきりしといた方がいいと思います。
その中心に天皇がいて、頭が良く裏で糸引くという構図です。

ということは、清盛最後のライバルは源氏ではなく後白河院ということになりますかね。
後白河院は、えーーと松田翔太さんね。陰湿なムードいいんじゃないですか。

今回の大河は「太平記」以上に天皇家内部に斬り込む内容なので、大いに期待がもてるのではないでしょうか。

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2012/01/22 22:23 |平清盛COMMENT(3)TRACKBACK(0)  

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