2017
04.26

東日本縦断列車の旅

Category: 街道をゆく
JR東日本の「大人の休日倶楽部パス」を利用して、4泊5日で東日本を列車で縦断してきました。
先ずは写真のみ
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2017
01.31

世界遺産:富岡製糸場

Category: 街道をゆく
遅ればせながら、世界遺産の「富岡製糸場」へ行ってきました。
横浜からはわりと近い高崎のちょっと先ですが、なかなか行く機会がありませんでした。
高崎からローカルの上信電鉄に乗り換えます。
おや、割引切符を売ってました。
片道790円×2+入場料1000円=2580円ですから、440円お得ですね。
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比較的新しい車両で乗り心地よかったです。
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上州富岡駅で下車します。世界遺産になって駅舎もリニューアルしたのでしょう。
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丁度昼時だったので、製糸場に行く途中でお店を探していたら私の好みの洋食屋さんがありました。
名前も「急行食堂」とは、いい雰囲気ですね。
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注文したのは、この昭和の香りがするオムライス。美味しかった700円也。
こういう風情が地方都市のいいところです。
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古い商店街を抜けて行きます。
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歩くこと10分くらいで「富岡製糸場」の正面に着きました。
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これが国宝となった「東置繭所」であります。
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こちらは「女工館」、日本人女工に教えるために来日したフランス人女性教師の宿舎です。
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こちらも国宝の「操糸所」です。機械には全てビニールが被せてありますね。
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診療所です。畳の休憩室などもありました。
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ぐるっと回り込んだところには、寄宿舎の建屋もあります。
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さて、置繭所に戻って2階をのぞいてみましょう。
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廊下が続いてます。
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2階は生糸の保管倉庫だったようです。
建物は木造の柱にレンガを積み上げた構造です。
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明治の建物が、よくぞ平成のこの時期まで残されていたことに感心しました。
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富岡を後にして、次は高崎から北陸新幹線で30分「真田丸」のほとぼりも覚めた上田を訪れてみました。
駅にも六文銭があしらってあります。
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5年ぶりの「真田幸村」像との再会であります。
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駅前のホテルにチェックインして、夕食をとりに出かけました。
フロントのお嬢さんに紹介された肉うどんの「中村屋」です。
こちらも私好みの雰囲気がしていますね。
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単品以外では唯一の定食である「肉うどんと天丼」セットであります。
この濃い色の肉はなんと馬肉でした。甘辛く煮込んであり、やわらくて美味しかった。
上田に来たなら、ぜひ食べてみてください。オススメです。
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2016
12.17

横浜~下関まで各駅停車の旅

Category: 街道をゆく
ふと思いついて、自宅のある横浜から下関まで各駅停車の旅に出かけてみました。
大船から東海道線に乗り、熱海付近を走行中です。
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興津で1回乗り換え、4時間かけて浜松に到着です。
丁度お昼です。途中下車し、浜松餃子を食べてみました。
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初日は浜松から豊橋、大垣、米原と乗り継いで、16時過ぎに彦根で1泊することにしました。
翌日早朝、せっかく彦根に泊まったので散策してみました。
外堀からの彦根城天守です。
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これはぐるっと回り込んだ内堀に架かる大手門であります。
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朝もやが立ち込め、幻想的な雰囲気となっていました。
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午前10時前に2日目のスタートです。
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新快速に乗れば、乗り換えなしで姫路に到着しました。
丁度12時、昼飯としましょう。今日は1日中雨のようです。
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駅前で腹ごしらえをして、少し歩いて姫路城をのぞいてみました。
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そして相生で乗り換え、午後5時頃に尾道に到着です。
2泊目はこの山の上の「千光寺山荘」というところにしました。
尾道にはお城はないはずですが、天守のようなものが見えますね。
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翌朝、宿から「しまなみ海道」がよく見えました。
昨夜は雨の中、暗い山道を歩いて登って行ったので、迷って30分くらい彷徨いました。
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向こう側の島とは通勤通学用のフェリーが頻繁に往復しています。
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尾道の駅に降りて行く際に、昨夜下から見上げた天守らしきものを確認してみました。
「尾道城」と名付けられた私的博物館のようですが、すでに廃墟となっていました。
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昨夜は暗くてよく分からなかったですが、こんな階段を上がって行ったのですね。
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さて3日目のスタートです。今日も雨ですが、列車に乗っているだけなので苦労はしませんね。
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隣の駅の糸崎で乗り換えですが、JR西日本の新型車両のようです。
これで最後の県である山口県の岩国まで行けます。
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内部はきれいで10時を過ぎて混む時間帯でもなく、特急並みの最高の車両に2時間も乗せてもらいました。
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岩国で昼食を取り、新山口行きに乗り換えました。
瀬戸内海の島々を見ながら、最後の下関へと向かいます。
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下関で所用を済ませ、帰りは飛行機を予約していましたら、たまたまプーチン大統領一行と重なりました。
首脳会談を終え、本日東京に向かうようです。
こちらは政府専用機。
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反対側にはロシア機が2機待機していました。
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安倍さんやプーチンさんより少し早めだったので、遅れることなく羽田に無事到着しました。
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3日かけての横浜~下関への各駅停車の旅、宿泊費を入れると飛行機や新幹線より少し割高ですが、1度は経験したかった手法でありました。
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2016
06.17

函館はまだ寒かった

Category: 街道をゆく
今年3度目の北海道行きとなりました。
今回はせっかくですから帰りは飛行機を使わず、函館から北海道新幹線に乗ってみましょう。
梅雨の無い北海道でも雨は降ります。
札幌で所用を済ませ、駅前のホテルに1泊しました。
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翌日、北海道新幹線に乗るために特急北斗8号に乗り込み函館へ移動します。
車内はガラガラでした。
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札幌から函館までは4時間の長旅ですが、人もいないので4席分を1人で使いすっかりリラックスムードです。
自分の部屋で移動しているような気分で、ネットをしながら全く退屈しませんでした。
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函館駅に到着。やはり観光客が増えています、特にアジア系外国人が半数以上です。
待合席も一杯で、危惧していたとおり新幹線が来るとどの地域も俗化してしまいますね。
新幹線は途中の新函館北斗駅で乗車ですが、せっかくだから函館でも1泊しましょう。
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本日宿泊する港の近くのウィニングホテルです。
ここは2,3Fのフロアがなんと「北島三郎記念館」となっています。
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入場料1530円のところを宿泊客は1300円にしてくれるということで、早速入ってみました。
函館の高校に通っていた頃のジオラマが再現してあり、若い美人の案内嬢さんが説明してくれます。
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サブちゃんのレコードジャケット全てが展示してありました。
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左からレコード大賞新人賞、歌唱賞、大賞の盾です。金銀銅の3冠ですね。
持ち馬も菊花賞や天皇賞を獲って、強い運に恵まれた人なのですね。
3Fは紅白歌合戦での「祭り」を歌う大掛かりな仕掛けがありましたが、撮影は禁止でした。
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ホテルの正面の波止場にはなぜか新島襄の銅像などもありました。
大河「八重の桜」の影響でしょうか。
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夕食をとりに金森倉庫の方まで歩いて行きましたが、今日は函館山も雲で霞んでいます。
今まで何度も函館に来ていますが、まだ1度も山頂からの夜景や風景を見たことがありません。
今夜もダメなようですね。次回の楽しみに取っておきましょう。
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翌日のホテルの朝食です。函館名物「イカ刺し」は必須ですね。
他のホテルのようにバイキングではありませんが、こちらの方が落ち着いて食べられます。
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レストランは最上階なので港から駅までが一望できます。
左側に小さいですが五稜郭タワーも確認できます。
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さて、新幹線に乗るために先ずは函館駅に向かいます。
今日も函館山は曇っています。
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高田屋嘉兵衛ゆかりの蔵も記念館になっていますね。
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そして函館駅から20分接続列車に乗り、いよいよ北海道新幹線「はやぶさ18号」に乗り込みます。
東京駅まで約4時間、飛行機では味わえない移動の楽しみを満喫した次第です。
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北海道の旅おわり。
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2016
06.01

盛岡城と石割桜

Category: 街道をゆく
5月末に盛岡に用事があり、仕事の合間に盛岡城の周りを散策してみました。
啄木ゆかりの盛岡、新婚時代の旧居を訪れたこともありました。
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かつての街道といった商店街を抜け、お城の方へ歩きます。
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わずかに残された堀が城跡を感じさせます。
東北の名門、南部氏10万石の居城でした。つつましやかに土塁で出来ています。
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大手門はさすがに立派な大石を使っています。
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二の丸から本丸へ向かう直線です。もっともこの城の美しいところではないでしょうか。
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本丸と二の丸の間の空堀です。
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上から見るとこんな感じで、赤い橋が印象的であります。この向こうが本丸です。
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県庁の方へ行く途中に内丸というところがあり、そこに鐘突き堂が残されてありました。
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出丸のような面白い場所でした。
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岩手県庁の隣の地方裁判所の前には、大石を割って成長した樹齢400年以上の「石割桜」がありました。
ここにはかつて家老職の上級武士の屋敷があったそうです。
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盛岡の旅おわり。
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