大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

Category [龍馬 ] 記事一覧

「龍馬伝」の感想

ついに終わりましたね。分かってはいましたが、はかない最後でした。司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の最後もストンという感じで、突然終わりました。文庫本で8冊くらいの長編でしたが、長々と読んできたのに「エッもう終わっちゃたの」という終わり方。「龍馬伝」も同じくあっさりとした最後でしたね。やはり、この「龍馬伝」は岩崎弥太郎の「龍馬」というのがテーマでした。本当の主役は弥太郎で、龍馬は弥太郎の五感を通しての人物...

龍馬暗殺の黒幕

「龍馬伝」も最終章に入って行き、いよいよ京都:近江屋でのその時がカウントダウンですね。龍馬暗殺の実行犯は、いろいろな人がいろいろな見解で考察しており、それはそれで謎として楽しめます。最近ではほぼ佐々木只三郎率いる「京都見廻組」が実行犯という説が有力となっています。「龍馬伝」もその線で最終回を迎えるという話ですが、ミソはそれを影で糸引くのは誰かということでしょう。最終第4部での新規登場人物の中で中尾...

龍馬の新婚旅行

今夜の「龍馬伝」はお龍を連れ立っての霧島への旅行のようですね。この翌年の11月には龍馬は暗殺されるわけですから、先を知っている者には何とも物悲しい気持ちがします。寺田屋で襲撃を受けたのが1月で、この薩摩への旅行は3月から5月にかけてです。二人にとってはかけがえの無い3ヶ月間だったことでしょう。楽しそうな新婚旅行ですが、見る側にとっては痛々しい思いですね。霧島の高千穂に登った時のことを書いた図解入り...

高杉晋作登場

今朝の朝日新聞に「龍馬伝」の大友ディレクターが特集されていました。この方、「ハゲタカ」や「白洲次郎」も手がけた人だったのですね。武市半平太に大森南朋さんや明日登場の高杉晋作に伊勢谷友介さんを起用したわけが解りました。それと、映像の雰囲気が昨年観た「白洲次郎」に似ていると感じます。ところで、書きながら気付いたことが1点。ソフトバンクのCMに出てくる白い犬の名前は「白戸次郎」でした。これ絶対に「白洲次...

西郷吉之助

「龍馬伝」の西郷さんは高橋克実さんでしたね。最近の西郷さんは「篤姫」の小澤征悦さんといい、やっと普通の人になりました。以前は眉を太くメークし、肥満気味の重々しい役者がやるのが通例でした。西田敏行さんあたりがいい例です。他の役はいろいろな人がやるのに、どうして西郷隆盛だけは固定的なキャラなのか不自然な気持ちでした。多分制作側の西郷に対する理解が不十分で、従来のイメージを踏襲したものになっていたのでし...

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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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