大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

Category [悪役 ] 記事一覧

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悪役列伝5:薩摩藩士

前回までの悪役は、政権を維持するためとかのそれなりの大義があることでまだ許せる範囲でしたが、今回の悪役は個人的な恨みや私利私欲のレベルで断じて許すことができない人物です。(あくまで物語上の話です。)ちなみに時代は全て幕末から明治維新にかけてです。先ずは77年「花神」の海江田信義。演じてたのは中丸忠雄さん。大村益次郎のぞんざいな言い方も良くなかったのですが、戊辰戦争における参謀としての立場をコケにさ...

悪役列伝4:北条義時

今宵は昨日の太閤秀吉には及ばないまでも同じように物語の前半と後半ではガラッと豹変した79年「草燃える」の鎌倉幕府2代執権:北条義時をご紹介しましょう。この「草燃える」ですが、名作と言われながらも全部の放送回がNHKに残っておらず、DVDで再度見られないのが残念な作品です。しかし、最近になってビデオで録画していた人が見つかり、NHKに残っている分と合わせて、全編が復活できたそうです。近いうちにDVD...

悪役列伝3:太閤秀吉

先ずは「黄金の日日」のオープニングテーマをお聞き下さい。ここをクリック⇒ 黄金の日日このブログのタイトルとして、また焼肉のタレにも使われた「黄金の日日」。覚えておいででしょうか?この大河の直後にエバラ食品から売り出された焼肉のタレ「黄金の味」。ロングセラーですね。いまでも我が家では使っています。この作品の醍醐味は、65年「太閤記」の信長(高橋幸治)と秀吉(緒形拳)が再度登場したことです。なつかしか...

悪役列伝2:後白河法皇

今宵は源頼朝に「日本一の大天狗」と言われた後白河法皇について。かなり異色の天皇だったようですね。現代的に言えば遊び人。本来が天皇になるような順番ではなかったので、無責任に遊興にふける青春時代を送り、度胸と駆け引きを学んだのでしょう。人の心の急所は押さえていても、見識とか信念といったものは感じませんね。いつものように歴代の作品で演じた人は、①72年『新・平家物語』~滝沢修②79年『草燃える』~尾上松緑...

悪役列伝1:井伊直弼

今日からは新しいシリーズで、強烈なインパクトをもった悪役の思い出などを。最初は大河の記念すべき第1作「花の生涯」から井伊直弼を取り上げます。いつものように歴代の演技者を①63年「花の生涯」~尾上松緑②90年「翔ぶが如く」~神山繁③98年「徳川慶喜」~杉良太郎④08年「篤姫」~中村梅雀皆さん、貫禄がありますね。肖像画などを見ると、やはり尾上松緑さんが一番似ているかな。でも当時は子供だったので、あまりよく...

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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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