大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

Category [脇役 ] 記事一覧

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米倉斉加年(よねくら まさかね)さん逝く!

米倉斉加年さんが亡くなられたとの記事を見ました。最近あまりテレビなどへは頻繁には出られてなかったですが、たまに見かけた時には元気そうな感じでした。出先で急死されたようで、もう80歳になられていたのですね。大河ファンとして、先ず最初に思い出されるのは、1967年「三姉妹」での薩摩の刺客:中村半次郎役です。憶えている方もほとんどいないでしょうが、半次郎のニヒルな雰囲気を僅かながら記憶しています。それと...

細川俊之

またまた訃報です。最近多いですよね。細川俊之さんが亡くなりました。まだお若いと思ってましたが、急なことでした。静かな雰囲気ですが、しゃべると太い声で存在感がありました。2000年「葵徳川三代」での大谷吉継は歴代の吉継役の中でもTBS「関ヶ原」の高橋幸治さんと並ぶ迫力でした。95年「八代将軍吉宗」で1つ前の七代:徳川家宣なんかも学問好きの将軍というイメージに合ってました。側用人:間部詮房(石坂浩二さ...

足利尊氏か高師直か

毎度お馴染みの肖像画について。この画像も「伝:足利尊氏」ということで歴史の教科書に載っていました。しかし最近の研究では家紋からして尊氏ではなく、家臣の「高師直」という説が有力です。画像をよく見ると、荒々しい騎馬武者で源氏の御曹司である尊氏にしてはいささか気品がないように感じるので、私も師直説に軍配を上げてみたい。昨日も書きましたが高氏は代々足利家の執事職で「太平記」では飄々とした柄本明さんが好演し...

名参謀とは

今宵は名参謀と言われた人たちをご紹介しましょう。先ずは65年「太閤記」の竹中半兵衛(福田善之)と黒田官兵衛(田村高廣)。半兵衛役の福田さんは、元々は役者じゃなく脚本家と聞いていますが、繊細なインテリ風の雰囲気で、病弱な半兵衛にピッタリでした。田村さんの官兵衛はいかにも豪胆で意地っ張り風が侍らしくステキでした。独自の意見を常に持っているようで、頼りになるというイメージ。最大の活躍場面は本能寺後の毛利...

脇役列伝3

今宵は元に戻って、出番の多い俳優:江守徹さんについて。この人も沢山の作品に出てますよね。金田さんや佐藤さんと違って、準主役といった役も多いです。「元禄太平記」の大石内蔵助や「葵徳川三代」の石田三成なんかは完全に主役を食っていました。中でもユニークだったのは、「八代将軍吉宗」での番組の最初や途中で解説をする狂言回しのような近松門左衛門役。私が思うに、ひょっとしてこれが代表作ではないでしょうか。話は少...

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柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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