大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

Category [太平記 ] 記事一覧

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足利直義(ただよし)

この方をご存知でしょうか?歴史の教科書などでは「伝:源頼朝」と習った記憶があります。最近の研究では足利尊氏の弟:直義という説もあります。いづれにしても、源氏の嫡流で冷静な事務屋さんというイメージです。足利直義とはこんな感じの人だったのでしょう。演じていたのは高嶋兄弟の弟:高嶋政伸さん。政伸さん弟キャラが身についていて、1996年の「秀吉」でも秀吉の弟:秀長を演じてました。この時の秀吉は竹中直人です...

佐々木道誉(どうよ)

昨日の答えから佐々木道誉は近江源氏の出で足利尊氏の生涯の盟友です。道誉は出家してからの名前ですが、この人も「高氏」という名前でした。この名も北条高時からもらったのでしょうが、高時の御側衆をしていました。ハデで押し出しのいいタイプで、現代なら優秀な営業マンといった雰囲気です。結構頭もよさそうで状況判断が早く、すばやく鎌倉幕府方から寝返りました。尊氏の味方になってからは功績をあげ、終生の片腕になりまし...

太平記の夫婦

引き続き「太平記」のお話です。足利尊氏(真田広之)の父母役がなんと緒方拳と藤村志保でした。これは遡ること26年前の1965年「太閤記」の秀吉とねねであります。また、尊氏の正室:登子役には沢口靖子。彼女は1987年「独眼竜政宗」で政宗の娘:五郎八姫(いろはひめ)役であり、その夫:松平忠輝(家康7男)役が真田広之。ということで親子2世代がかつての夫婦役で、最初から息も合っていたことでしょう。前半の見所...

太平記のふるさと

1991年の足利尊氏(真田広之)が主役の「太平記」は思い出深い作品でした。「独眼竜」が戦国(桃山)時代の派手で明るい作品の代表とすると、こちらは重厚でしっとりとした様式美のような作品でした。中でも侘び茶のような風情をかもし出したのが、番組が終わった後に流される「太平記のふるさと」というデザート。物語のゆかりの地を数分間で紹介するコーナーなのですが、山根基世アナウンサーのナレーションがなんとも心地よ...

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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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