東北の城下町で最後に訪れたのは弘前です。
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弘前市民の宝である弘前城周辺を歩いてみます。
東門が見えますが、そのまま堀の周りを北上します。
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北側の蓮池に回ると、眼前には岩木山の雄姿が飛び込んできました。
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そして西側の堀を突き進むと、朱塗りの橋が見えてきました。
あそこから本丸へ入城いたしましょう。
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これはまた立派な大銀杏がありますね。根元がむき出しになっています。
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おや、本丸への枡形越に天守が見えています。
そうそう今は石垣の修復期間中で、天守は本丸中央に移動したのですね。
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この突端に天守はあったのですが、きれいに石垣が取り払われて工事の足場が組まれています。
堀も埋め立てられています。10年くらいは工事が続くようです。
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天守台を残して上はすっかり無くなりました。
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そして、こちらがその天守。岩木山との2ショットが撮れるようになりました。
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追手門を後にして再び弘前駅に戻り、新青森から新幹線で東京方面へ帰るとしましょう。
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東北の城下町を歩く、おわり。
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今年もよろしくお願いします。
横浜でも住宅地を小1時間ほど歩き山に入ると、こんな里山の風景が広がっています。
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日曜日に「軍師 官兵衛」を観た後に9時からTBSの「ルーズヴェルト・ゲーム」というドラマを観ました。
そう、池井戸潤原作であの昨年大ヒットした「半沢直樹」のスタッフが作る第二弾であります。

主演に唐沢寿明さんをもってきて、脇に江口洋介さんを配しています。
はーーん、これはフジTVでかつてヒットした「白い巨塔」のパクリではありませんか。
あの時は、権力欲むき出しの財前教授に唐沢、人道的に生きる正義感の里見医師に江口という配役でしたが、
今回は唐沢がいい人風の社長で、江口が悪い人風の専務という第1回の印象でありました。
唐沢が前半ずーっと押さえた演技でいて、最後の方で半沢風に爆発しましたね。

多分観られた皆さんも「半沢直樹」+「白い巨塔」という印象を持たれたのではないでしょうか。
特に私が注目したのがナレーションの山根基世さんでありました。
女性でありながら重厚で落ち着いたナレーションは特筆ものです。
同じ山根さんのナレーションが「半沢」らしさを醸し出していると言えるでしょう。

山根さんはNHK出身のアナウンサーで、『朗読の加賀美幸子、ニュースの森田美由紀、ナレーションの山根基世』と称されていたそうです。
3人ともNHKを代表する名女性アナウンサーですね。
NHKを退職されて民放へも出演されることになったのは、歓迎すべきことです。
「軍師 官兵衛」のナレーションで藤村志保さんの代役となった広瀬修子アナもお仲間だそうです。
そういえば、お二人は声の雰囲気が似てますね。

山根基世さんと言えば、私の思い出はやはり91年「太平記」のナレーションがナンバーワンであります。
鎌倉末期から南北朝の混乱に次ぐ混乱のドロドロした時代をよくもまあ大河ドラマに出来たと感心する作品でした。
その混沌とするドラマで冷静な語りを淡々とされていた山根アナのナレーションがとてもマッチしていました。

「ルーズヴェルト・ゲーム」期待して観てみましょう。
今朝の新聞で蟹江敬三さんが亡くなったことを知りました。
胃がんで今年1月から体調を崩されていたとのこと。
昨日チラッとTV朝日の予告編(今日放映の松下由樹さん主演2時間ドラマ)に出ていたので、お元気だと思っていました。
昨年すでに撮影が終わっていたのでしょうね。
好きな個性派の俳優さんでしたので、とても残念です。

蟹江さんといえば、やはり90年「翔ぶが如く」の大山格之助役でしょう。
薩摩藩の内部闘争で起こった京都・寺田屋事件では血しぶきを受けて相手に立ちはだかった鬼の形相を鮮烈に覚えてます。
大河ドラマの中でも名シーンの1つではないでしょうか。

それと西南戦争に敗れ、当時の鹿児島県令であった大山は捕らえられて東京に護送され大久保利通(鹿賀丈史さん)と対面するところですね。
大久保を憎々しげに罵倒し、唾を吐きかけて連れて行かれるところも圧巻でした。
その後、大山は処刑されるのですね。

2000年「葵徳川三代」の時にも似たようなシチュエーションがありました。
福島正則役の蟹江さんが、関ヶ原の戦いに敗れて捕らえられた石田三成(江守徹さん)に暴言を吐き、これも唾を吐きかけた?ような記憶があります。
どうも蟹江さんと言えば、エキセントリックなテンションで唾を吐くというイメージが私には強くあり、混同しているかもしれません。

いろいろ思い出深いシーンがある蟹江さん、強烈に太く短く生きられた気がします。
ご冥福をお祈りします。
なんとなくテレビ予告編を観ていたら気付いた。
主演の夫婦は、来年の大河の主役(岡田准一さん)と再来年の大河の主役(井上真央さん)なんですね。
⇒キャスト