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2018
10.17

JR秋の乗り放題パス②大垣

Category: 街道をゆく
滋賀県の近江八幡で1泊し、翌日は大阪で用事を済ませました。
そして向かったのは岐阜県の大垣。ここで2泊目の宿をとりました。
「奥のほそ道」で芭蕉が旅を終えた町であります。
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2018
10.15

JR秋の乗り放題パス①田中城

Category: 列車の旅
鉄道の日(10月14日)を記念して、「JR秋の乗り放題パス」(7710円)が発売されたので、
早速それを利用して大阪までの普通列車の旅と城めぐりをしてきました。
ちなみにこのパスは「青春18切符」と似ていますが、3日間連続使用で普通列車のみで新幹線や特急には乗れないという制約があります。
静岡を過ぎ、安倍川を渡るころには最前列の座席をゲットして「乗り鉄」の面目躍如です。
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座席はこんな感じで自分だけの世界に入り込めます。
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3時間半ほど乗車して西焼津という駅で下車します。
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目指す田中城は歩いて30分くらいのこの橋の向こう側にあります。
城の山側の方に東海道が通っていて、6年前に東海道53次を歩いた時にもこの城の存在を知っていたのですが、
先を急ぐために見学できなかったことを後悔していましたので、今回はその時のリベンジであります。
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かつての城内に足を踏み入れたようで、三日月堀の跡がありました。
田んぼのところが掘跡で、その向こうに人工的な土塁が盛り上がっています。
この辺の住所は田中2丁目なんですね。
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本丸跡である小学校に到着しました。
この城がお城好きに有名なのは、本丸を中心とした同心円で堀と郭が形作られていることです。
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さすがというか、校内には田中城の模型が造られています。
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「藤枝市立西益津小学校」という風格のある校門がありました。
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校門の先には二の門跡と二の堀の一部が残されてありました。
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なんとなく往時がしのばれる風景です。
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反対側から眺めるとこんな風景。
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さらに円の外側に歩いて行くと、外堀がありました。
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ここは外側の三の堀なのですね。右手には中学校があるようです。
明治以降は日本の城郭のほとんどが学校や軍部の敷地になりましたが、ここもそうなんですね。
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現存する水堀は以上の2ヶ所のようです。
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駅に戻るに際して、小学校の周りの道を歩くと円形であることがよく分かります。
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堀と廓(曲輪)をこのように円形にしたのは武田信玄の配下である馬場美濃守でしょうか。
この馬出を見ると、なんとなく武田流の築城術があちこちにあるようです。
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駅に戻る途中の川沿いには下屋敷跡に本丸櫓が復元されてありました。
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堀に見立てた川の外側に城の防衛線である屋敷が出丸として建てられたことが分かります。
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櫓の1階には田中城のミニチュアが置かれていて、この城が円形であることが見て取れます。
右下にこの下屋敷が配置されてあります。
本丸、二の丸、三の丸に続いてここが防衛の最前線になっていますね。
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櫓の2階は資料室となっています。
そうそう、この城を有名にした話がもう1つあります。
徳川家康が鷹狩りの帰りにここに立ち寄り、当時京で流行っていた「鯛のてんぷら」を食したところ、
食あたりを起こし、それがきっかけで死に至ったということです。
(元々は胃がんを患っていたことが主な死因というのが通説です。)
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西焼津駅から各駅停車の旅はさらに続きます。

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2018
09.26

群馬:岩櫃城

Category: 城めぐり
大河「真田丸」で有名になった群馬原町にある岩櫃(いわびつ)城へ行ってきました。
真田ブームが去った後の城跡はどうなっているのでしょうか?
大船から3時間の長丁場なので、高崎までリラックスできるグリーン車で向かいます。
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更に高崎から1時間の吾妻線に乗り換えます。
今日は曇っていて赤城山は見ることができません。
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吾妻線は乗り心地のよくないロングシートでしたが、1箇所だけこういう座席がありました。
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草津の手前の「群馬原町」という駅で下車します。
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目指す岩櫃城までは徒歩1時間の道のりですが、登りなので大変そうです。
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ほー熊が出るのですか、注意しないといけませんね。
武器を持っていないのがやや不安です。
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20分ほど歩いて「東の木戸跡」という標識がありました。
ここからが城内なのでしょう。
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途中、遊水地があり平坦になっていて少し息をつきます。
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かなり大きな池のようで、この辺りの水源なのでしょう。
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おー遥か彼方に岩櫃山が見えてきました。あの中腹あたりが岩櫃城なのでしょうね。
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左手には「真田街道」と名付けられた隣の駅である郷原に抜ける間道があるようです。
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登り始めて40分で岩櫃城の入り口に到着です。
もう衣服は汗だくですが、休憩は我慢して本丸を目指します。
この後ろの方には案内所や駐車場なども整備されていて、ほとんどの方が車で来ているようです。
ちなみに徒歩での城攻めは本日は私1人だったのかも。
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大手道はもう無くなっているようで、登山用の尾根道を上がります。
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この辺りはかつての大手道のような雰囲気が残っています。
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山の中腹には「中城跡」という開けた場所がありました。
ここには館などがあったのでしょう。
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本来の道ではない、かなり険しい土塁のへこみ部分を登って行きます。
雨が降ったら滑って登れなかったことでしょう。
この辺りからやぶ蚊が増えてきて、はらうのに大変でした。
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登りきったところには最大の堀切があり、この上が本丸部分のようです。
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この土塁と堀切は見事ですね。
中世の山城の造りですが、難攻不落という感じです。
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さー最後の登りです。
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平らに開けた本丸へ到着です。1mくらいの段差がある2段構造になっています。
予定どうり丁度1時間かかりました。
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ここは真田の本拠地:上田から領地の沼田をつなぐ重要拠点だったのです。
いざという時には、ここに逃げ込めば当分の間はしのげることでしょう。
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本丸からは群馬原町の駅や途中の遊水地まで見渡せます。
こりゃー戦略的に見事な山城ですね。
武田氏が織田信長に対抗するために築いた「新府城」の造りと似てるような気がしました。
そうそう、あそこも真田昌幸の縄張りでしたもんね。
ゆくゆくは武田勝頼をここへ迎え入れる考えだったと言われています。
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そしてまたこの堀切がスゴイ!
この風景はまさに戦国そのものですね。
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下って行く途中の風景はのどかで、あの時代にもこの辺りで米とかの農作物を栽培していたことでしょう。
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途中の小高いところには岩櫃神社が祀られていましたが、ここも岩櫃城の出丸だったところです。
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そんなこんなで、群馬原町駅に戻りまた4時間かけて横浜に帰ってきました。おわり

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2018
08.26

神戸・北野異人館

Category: 散歩
西国からの帰路、神戸に1泊し翌朝に北野地区を散歩してみました。
なかなかいい雰囲気の町並みです。
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ここがあの有名な「風見鶏の館」ですね。
朝早いのに大勢の観光客が訪れています。
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館の上の方にある神社に登ってみると、港の方まで見渡せます。
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神戸ポートタワーも確認できました。
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細い路地を更に上に登って行きます。
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こういった異人館があちこちにありますね。
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どなたの屋敷かわかりませんが、広大な敷地で時代に取り残された邸宅がそのままになっています。
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こちらは入場できないようですが、コロニアル風のお屋敷です。
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ちょっとのぞいてみると、どうやら結婚式場のようでした。
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新幹線に乗るために新神戸駅に着いたのですが、少し早く着いたので裏側の方を探索してみました。
数百メートル歩いて行くと「布引の滝」というものがありました。
もっと奥の方がありそうだったのですが、リュックと妻の大きな荷物があったので今回は諦めました。
次回リュックだけの時に更に上を目指してみましょう。
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2018
07.28

今度は西へ

Category: 未分類
しばらく西の方へ旅してきますので、8月下旬までブログはお休みします。
本州と九州を結ぶ関門橋
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